美容整形のアンチエイジング治療!その内容と効果をわかりやすく紹介

美容整形のアンチエイジング治療!その内容と効果をわかりやすく紹介

「アンチエイジングに興味があるけれど、何から手をつけたらいいのかわからない」、「そもそも、どんな治療があるのかわからない」という方は多いと思います。アンチエイジング治療は非常に範囲が広く、また求める効果によって選ぶべき治療方法が異なります。

今回は、美容整形で受けることができるアンチエイジング治療について代表的なものをピックアップし、その治療内容と効果をまとめました。メディアで話題になっている治療法もありますので、参考にしてみてください。

美容整形には効果が期待できるアンチエイジング治療があります

美容整形では、さまざまなアンチエイジング治療を受けることができます。ここでは、主なアンチエイジング治療を、施術方法ごとに分類して紹介します。

注射を使う治療

注射を使う治療は、傷跡が残りにくく、ダウンタイムもほとんどないのが特徴です。施術時間も短めなので、仕事帰りなどに施術を受けることも可能です。

よく知られているものとしては、「ヒアルロン酸注入」や「ボトックス注射」があります。また、薬液を注入して脂肪細胞の数を減らす「脂肪溶解注射」も人気の高い治療方法です。そして、専用のマシンで薬液を注入する「水光注射」も、注射を使ったアンチエイジング治療に分類されます。

その他、専用の細い針を使う「脂肪吸引」や「脂肪注入」も、注射を使う治療といえます。

マシンを使う治療

マシンによるアンチエイジング治療としては、「ウルセラ」によるリフトアップや、光治療などによる美肌ケアなどが挙げられます。

なお、エステサロンなどでもマシンによる治療がおこなわれていますが、医療機器に分類される治療効果が高いとされるマシンの使用は、医療機関にしか許可されていません。

糸を使う治療

糸を使う治療としては、注射針で細い糸を挿入してシワやたるみを改善する「糸を使ったフェイスリフト」や、まぶたのたるみを改善する「二重埋没法」などがあります。こちらも施術時間が短く、腫れなどが生じにくい治療です。

メスを使う治療

メスを使う治療は、高い治療効果が期待できます。顔全体の若返りが期待できる「切るフェイスリフト」のほか、まぶたの腫れぼったさやたるみを解消する「まぶたの脂肪除去」、「まぶたのたるみ除去」などが代表的なものとして挙げられます。

切らずにできるアンチエイジング治療とその効果

切らずにできるアンチエイジング治療とその効果

注射やマシン、糸などを使う「切らないアンチエイジング治療」の内容と効果を紹介します。

注射を使う治療

人気が高い注射を使う治療方法についてです。

  • ヒアルロン酸注入

    ヒアルロン酸注入は、ほうれい線など常にできる深い溝のようなシワの改善に効果が期待できます。シワの中にヒアルロン酸を注入すると、肌の底からシワを押し上げることができます。効果持続期間は注入する製品や注入部位などにより異なりますが、6ヵ月~1年程度です。

  • ボトックス注射

    表情の変化にともない生じるシワを、できにくくする治療です。特に額、眉間、目尻のシワに効果が期待できます。注射後、3~7日目頃から変化があらわれはじめ、6~8ヵ月ほど効果が持続します。

  • 脂肪吸引

    あごやホホなどについた脂肪を取り除き、フェイスラインをスッキリさせる治療です。肌の引きしめ効果もあります。また、施術箇所は脂肪細胞の数が減るため、脂肪がつきにくくなるのも特徴です。

  • 脂肪溶解注射

    植物由来の成分を気になる部分に注入し、不要な脂肪細胞を血液中に排出させる治療方法です。リンパの循環作用や肌の引きしめ作用もあります。脂肪吸引と同じように脂肪細胞の数が減るので、リバウンドしにくいとされています。

  • 脂肪注入

    おなかや太ももなどから脂肪を吸引し、顔のふっくらさせたい部位に注入する方法です。「ホホが痩せて老けて見える」「顔が痩せてシワが目立つ」といった場合に効果的でしょう。いったん定着した脂肪は体内に吸収されないので、ヒアルロン酸注入より長期間の治療効果が期待できます。

  • 水光注射

    水光注射は、専用のマシンでヒアルロン酸などを注入する治療方法です。肌の状態に合わせて、注入する薬剤の内容を選ぶことができます。針の長さや薬液の注入量を設定できるので、均一にヒアルロン酸を注入することができる施術です。効果持続期間は3ヵ月~1年程度ですが、2~3週間間隔で2~5回治療を受けた後、数ヵ月のサイクルで治療を受けるのが理想とされています。

マシンを使う治療

皮膚の土台からリフトアップをかなえるマシンとしては、超音波を使った「ウルセラ」があります。ウルセラは、皮膚の土台ともいえる表情筋膜に働きかけて肌をリフトアップするので、シワやたるみの改善だけではなく、小顔効果も期待できます。効果持続期間は1年程度とされていますが、最初の治療から3~6ヵ月後に2度目の治療を受けると、治療効果がアップするだけではなく、効果持続期間も長くなることが知られています。

その他、美肌効果やシミの除去に効果が期待できる光治療(IPL)マシンなどもあります。光治療に用いられるマシンは数多くありますが、使用する光の波長などによって効果が変わってきます。色の薄いシミの除去に対応しているものもあれば、美肌を得意とするもの、日本人の肌色や肌質に配慮したマシンなどもあるので、カウンセリングをしっかり受けて、肌悩みに対応した治療を受けるようにしましょう。

糸を使う治療

「糸を使ったフェイスリフト」は、特殊な突起のついた糸を注射針で挿入して皮膚を引き上げる治療です。糸による刺激で肌のハリもアップするので、高いアンチエイジング効果が期待できます。使う糸の種類によって効果持続期間は異なりますが、溶けるタイプの糸では1~2年程度、溶けないタイプの糸では4~10年もの間、リフトアップ効果が期待できます。

「二重埋没法」は、まぶたを二重にすることでまぶたのたるみを解消する方法です。上まぶたを開け閉めする筋肉に糸をかけて、内側に皮膚が折れるようにして二重を作ります。糸は皮膚に埋まるため、傷は外から見えません。また、腫れもほとんど生じません。

切るアンチエイジング治療で期待できる効果

次は、高い効果が期待できる「切るアンチエイジング治療」についてです。

切るフェイスリフト

切るフェイスリフトは、たるんだ皮膚と筋肉を同時に引き上げ、余分な皮膚を取り除くアンチエイジング治療です。顔全体の印象が若々しくなる可能性があり、非常に効果が期待できる治療方法といわれています。

切るフェイスリフトでは、顔全体のたるみやシワを一度に治療できるので、パーツごとの治療を受けるより経済的です。また、たるみをリセットするので、その後の老化スピードもゆっくりとなり、治療効果は10年ほど継続します。

上下まぶたの脂肪除去

まぶたについた余分な脂肪と取り除く手術です。両目一度に治療することもできます。二重のラインなどに沿って皮膚を切開するので、傷が目立つことはありません。なお、下まぶたの脂肪除去については、下まぶたの裏側にレーザーで小さな穴を開け、余分な脂肪を取り除く手術がおこなわれることが多いです。

一度脂肪を取り除けばその部分には脂肪がつきにくくなるので、長期にわたる効果が期待できます。

上下まぶたのたるみ除去

年齢を重ねることでたるんできたまぶたの余分な皮膚を、手術で取り除く方法です。たるんだ皮膚を取り除いて引き上げるので、目元がスッキリとした印象になります。また、まぶたのたるみを除去することで、視野が広がる場合もあります。

治療効果や効果持続期間にも配慮して、アンチエイジング治療を選びましょう

アンチエイジング治療にはさまざまな選択肢がありますが、期待する効果や持続期間などによって治療内容が変わってくるものです。

当クリニックでは、完全個室のリラックスできる環境で、院長が患者様のご希望をていねいにお伺いいたします。患者様のご年齢や生活環境にも配慮して、よりよい治療方法を提案し、納得の上で治療をおこないます。美しさを長く維持したい方、アンチエイジング治療に興味のある方は、ぜひ一度当クリニック院長にご相談ください。

記事の監修者:長澤 誠一郎

1984年慶應義塾大学医学部卒業。
医学博士。
日本美容外科学会認定専門医。
多くの治療実績を積みながら、
大手美容外科での院長経験を経て、2010年に銀座長澤クリニックを開院。
現在は日本美容外科医師会の理事を務める。
銀座長澤クリニックのすべての治療を担当している。

銀座長澤クリニックは、あなたのお悩みに向き合い、どのようなことでも親身にお応えします。
お問い合わせは無料ですのでお気軽にご相談ください。

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