フェイスラインをスッキリさせる方法はどれがよい?手軽さと効果を比較

フェイスラインをスッキリさせるための方法|手軽さと効果別に紹介

「フェイスラインをスッキリさせたいけど、効果的な方法がわからない」、「運動や美容グッズは長続きしない」とお悩みの方も多いと思います。

そこで今回は、フェイスラインがスッキリしない原因についてまず理解を深め、フェイスラインをスッキリさせるメリットを解説します。そして、フェイスラインの改善に効果が期待できる「運動」、「美容グッズ」、「美容整形」の各方法について、手軽さと効果を比較します。

フェイスラインがスッキリしない原因は顔の「たるみ」

フェイスラインをスッキリさせるためには、まず原因を理解しなければなりません。ここでは、フェイスラインに悪影響を与える顔の「たるみ」に焦点を当て、その原因を探ります。

体重変化がフェイスラインを変化させます

体重が増えると、体だけではなく顔も丸みを帯び、フェイスラインがぼんやりしてきます。一方、体重が急激に減ると、顔にたるみやシワが生じて、フェイスラインがはっきりしなくなります。

「ダイエットに成功したのに、フェイスラインがはっきりしない」という場合は、気づかないうちにあごや頬がたるんでいるのかもしれません。

表情筋のおとろえでフェイスラインがゆるむことも

フェイスラインは、顔の筋肉である「表情筋」とも密接な関係があります。

表情筋は、顔の脂肪や皮膚を支えている大切な筋肉です。表情筋がおとろえると、脂肪や皮膚を支えきれなくなり、たるみへとつながります。

また、表情筋がおとろえると肌の弾力がなくなってきます。さらに、筋肉がおとろえて代謝が低下すると、皮下脂肪がつきやすくなったりむくみやすくなったりするので、フェイスラインがゆるみやすくなるのです。

生活習慣にも要注意

たるみの原因は、ちょっとしたクセや生活習慣にもひそんでいます。

例えば、無表情な人、食事の時にかむ回数が少ない人は、表情筋を使う機会が少なく筋肉の老化が早まりやすいため、フェイスラインがぼんやりしがちです。また、デスクワークが多い人、スマートフォンの利用時間が長い人は、まばたきの回数が少なく眼輪筋(目のまわりにある筋肉)がおとろえやすいので、顔がたるみやすくなります。

さらに、前かがみの姿勢がクセになっている人、猫背の人は、あごまわりの筋肉の動きが妨げられるので、二重あごになりやすいです。

その他、水分やアルコールの摂りすぎで顔がむくんでいる場合も、フェイスラインがスッキリしなくなります。また、紫外線を浴びると肌のハリを維持するコラーゲンなどが破壊されるため、顔のたるみ・シワにつながるでしょう。

フェイスラインをスッキリさせるとメリットがいっぱい

次は、フェイスラインをスッキリさせることで得られるメリットを考えてみましょう。

小顔効果で全身のスタイルがよく見える

フェイスラインがスッキリ整っていると、顔全体がシャープな印象となり、小顔効果が期待できます。

小顔になると体全体がほっそりとした印象となり、全身のスタイルもバランスよく整って見えます。逆に、フェイスラインが整っていないと、どんなにスタイルがよくても太った印象になりがちです。

つまり、フェイスラインを整えることは、顔だけではなく全身の見た目にもよい影響を与えるのです。

シワ・たるみが目立たなくなる

フェイスラインがスッキリしている人の顔は、シワやたるみがあまり気になりません。また、肌もピンとはっています。

シワやたるみが目立つと、年齢以上に老けて見えることが多くなります。また、肌のハリがないと、化粧のりも悪く、毛穴も目立ちがちです。

フェイスラインをスッキリさせることは、見た目年齢を若返らせるだけではなく、肌年齢にもよい影響を与えるのです。

印象がよくなる

このように、フェイスラインが整うと小顔効果が得られ、見た目年齢も若返ります。肌のハリ・ツヤもよくなり、全身のスタイルもスッキリするので、フェイスラインを整えるだけで印象が大きく変わる人もいます。

つまり、フェイスラインは顔だけではなく、その人の持つトータルイメージにもよい影響を与える重要な要素だといえるでしょう。

フェイスラインをスッキリさせる方法を手軽さと効果で比較

フェイスラインをスッキリさせる方法を手軽さと効果で比較

ではここからは、フェイスラインをスッキリさせる方法を、手軽さと効果で比較します。比較するのは、マッサージやトレーニングなどの「運動」、さまざまな道具を利用する「美容グッズ」、そして「美容整形」です。

マッサージ・トレーニング

手軽さ◎ 効果△

フェイスラインをスッキリさせるマッサージやトレーニングは、通常道具を用意する必要がありません。道具が必要な場合であっても、割りばしや風船など、比較的身近で簡単に手に入るものがほとんどです。そのため、非常に手軽に始めることができます。

しかし残念ながら、マッサージやトレーニングにはあまり即効性がありません。また、効果を出すためには、正しい方法で毎日継続しなければなりません。

さらに、正しいマッサージやトレーニングができているかどうかは、素人では判断が難しいものです。そういった意味でも、高い効果はあまり期待できないといわざるを得ないでしょう。

美容グッズ

手軽さ〇 効果△

美容グッズは、道具の購入がネックとなることがあります。価格も安価なものから非常に高価なものまで幅広く、人気商品は入手困難な場合もあります。なかには類似品を「本物」と偽り消費者に売りつける悪徳業者も存在するため、購入には注意が必要です。また、購入したことで安心してしまい、モチベーションが維持できないという人も少なからずいます。このようなことから、美容グッズによるフェイスラインケアは、手軽さという点ではマッサージやトレーニングにやや劣ります。

そして、美容グッズもまた、即効性はあまり期待できません。専門の道具を使うので、マッサージやトレーニングより正しいケアがしやすいものの、使い方を誤ると効果がないばかりか悪影響が生じることもある(ローラータイプの美顔器で肌を強くこすりすぎ色素沈着が生じるなど)ので、過剰な使用は禁物です。

美容整形

手軽さ△ 効果◎

美容整形は、ほかの方法に比べて費用が高めです。また、医師による診察が必須なので、受診の手間もかかります。また、治療内容によってはダウンタイムの長さが問題となることもあるでしょう。そのため、手軽さという点ではほかの2つの方法に劣るかもしれません。

しかし、美容整形はほかの方法に比べて早い時期に効果を実感することができます。また、いったん治療を受ければ、10年以上効果が持続する治療もなかにはあります。そのため、よりよい効果を期待する人にとって、美容整形ははずすことのできない選択肢といえるでしょう。

例えば、メスを使わないプチ整形に分類される「ボツリヌストキシン注射」や「脂肪溶解注射」ならば、1回につき数万円で治療を受けることができます。どちらもダウンタイムがほとんどなく、数日~数週間後には治療効果を感じることができるでしょう。

ボツリヌストキシン注射は、エラ部分に定期的に注射を繰り返すことでスッキリとした小顔を目指すことができますし、脂肪溶解注射は脂肪細胞の数を減らすため、リバウンドしにくく、長期的な効果が期待できます。

フェイスラインのケアは手軽さだけではなく効果にも着目しましょう!

フェイスラインをスッキリさせると、顔だけではなく見た目年齢や全体の印象にもよい影響を与えます。フェイスラインをスッキリさせる方法はいろいろありますが、手軽さだけではなく効果も検討し、よりよい方法を選ぶようにしましょう。

当クリニックでは、プライバシーに配慮した完全個室で、院長がカウンセリングをていねいに行います。生活背景やご年齢などにも配慮し、それぞれの方のお悩みに応じたよりよい治療方法を提案いたします。フェイスラインをスッキリさせたい方、小顔になって全身のバランスを整えたい方は、ぜひ当クリニックにご相談ください。

記事の監修者:長澤 誠一郎

1984年慶應義塾大学医学部卒業。
医学博士。
日本美容外科学会認定専門医。
多くの治療実績を積みながら、
大手美容外科での院長経験を経て、2010年に銀座長澤クリニックを開院。
現在は日本美容外科医師会の理事を務める。
銀座長澤クリニックのすべての治療を担当している。

銀座長澤クリニックは、あなたのお悩みに向き合い、どのようなことでも親身にお応えします。
お問い合わせは無料ですのでお気軽にご相談ください。

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