どこから見ても美人!きれいな横顔フェイスライン・Eラインの作り方とは?

「フェイスラインが整っている」というと、正面から見たフェイスラインが美しいという意味だと思われがちですが、実はほかの人からもっともよく見られているのは、横顔のフェイスラインです。そして「美しい」といわれる人は、正面から見たフェイスラインだけではなく、横から見たフェイスラインも美しいものです。

そこで今回は、横から見たフェイスラインの重要性と横顔を美しく見せるポイント、そして横顔フェイスラインの整え方について解説します。

フェイスラインが整っている人は横顔もきれいです

最初に、フェイスラインの重要性、特に横から見たフェイスラインの大切さについて説明します。

人の印象を決める大切なフェイスライン

フェイスラインは、あごからこめかみ、そして髪の生え際までぐるりと一周した肌の見えるラインのこと、つまり顔の輪郭のことです。

フェイスラインがシャープで整っている人は、若く美しい印象になります。また、顔が小さく見えるので全身のバランスがよく、スタイルも整って見えます。

しかし、フェイスラインがゆるみ、顔全体がぼんやりした印象になってしまうと、年齢以上に老けて見られがちです。さらに、顔が大きく見えることから、スタイルがよくても太っていると勘違いされることもあります。

このように、フェイスラインは顔だけではなく、全身の美しさにも影響を与える重要なパーツなのです。

人からよく見られているのは横からのフェイスラインです

フェイスラインをチェックする際、多くの人は正面から見たフェイスラインのみをチェックしますが、それだけでは不十分といえます。なぜなら、ほかの人がもっともよく目にするのは、横からのフェイスラインだからです。

実際、正面から見て「美しい人だな」と感じても、横顔が整っていないとがっかりしてしまいます。このようなことが起こるのは、やはり横顔のフェイスラインのチェックが十分にされていないためだと考えられます。

一方、横からのフェイスラインが美しい人は、正面から見てもフェイスラインが整っていることが多いです。これは、目鼻立ちだけの問題ではなく、やはり横顔もしっかりチェックして整えているからでしょう。

横顔のフェイスラインを決定づける「Eライン」とは

横からのフェイスラインの美しさは、「Eライン」によって決まるといわれています。そこで次は、Eラインとはどのようなものなのか、理想的なEラインを得るためのポイントは何なのかの2点について説明します。

Eライン=鼻先・上唇・下唇・あご先の4点を結んだライン

Eラインとは、鼻先・上唇・下唇・あご先の4点を結んだラインのことです。この4点を結んだとき、直線になるのが理想とされています。

Eラインは、鼻の先端とあご先をつなぐように人差し指を置くことで確認できます。このとき、唇の先端が人差し指に少しふれる、あるいはもう少しでふれる状態だと、Eラインがほぼ直線になっています。

理想的なEラインのポイント

理想的なEラインを得るためには、「鼻にある程度の高さがあること」「口元が整っていること」「下あごが内側に引っ込んでいないこと」が必要となります。

日本人は欧米人に比べて鼻が低く、下あごが小さくて引っ込んでいることが多いため、美しいEラインになりにくいといわれています。しかし、マッサージやエクササイズなど日々の努力で、理想のEラインに近づけることは可能です。

次の項では、Eラインのポイントである「鼻の高さ」「口元」「下あご」に焦点を絞り、理想のEラインを手に入れる方法を探ります。

美しい「Eライン」の整え方

美しいEラインを整える方法を、パーツごとに紹介します。美容整形だけではなく、生活習慣の改善でできる方法も紹介します。

鼻の形を整える方法

鼻を整える方法としては、まず小鼻を含む鼻のマッサージがあります。鼻筋の硬い部分は骨ではなく軟骨でできているので、毎日マッサージを続けると少しずつ理想の形に近づけることができるといわれています。マッサージの方法は、以下のとおりです。

  1. 鼻の下を5回ほどリズミカルに伸ばす。
  2. 鼻の横部分を指の腹で軽く円を描くようにマッサージする。
  3. 指の腹で鼻の付け根部分を両側からはさむように押して、形を整える。
  4. そのまま眉間あたりまで少し間をあけながら、点で押すように移動する。
  5. 人差し指・中指・薬指の腹を使って小鼻を両側から押し、上に引き上げる。

これを毎日続けます。即効性はありませんが、少しずつ鼻の形が変わってきます。

美容整形で鼻の形を整える方法としては、ヒアルロン酸注入・プロテーゼ挿入・軟骨隆鼻・小鼻縮小などがあります。

ヒアルロン酸注入

ヒアルロン酸注入は、注射を使って鼻筋にヒアルロン酸を注入する方法です。施術時間が短く、ダウンタイムがほとんどないのが特徴です。また、顔全体のバランスを見ながら注入できるので、自然な仕上がりになりやすいです。さらに、再注入も可能なので、希望の鼻の高さにコントロールしやすいです。効果は2年ほど続きます。

プロテーゼ(人工軟骨)

鼻の根元から鼻先まで全体的に高さを出したい場合は、プロテーゼ(人工軟骨)の挿入がおすすめです。希望に沿い作成したプロテーゼを鼻の穴の中から挿入するので、傷あとはわかりにくいです。施術時間は20分ほどですが、鼻の根元やまぶたなどがはれることがあるので、ダウンタイムは3~7日ほど必要です。

軟骨隆鼻

軟骨隆鼻は、耳の軟骨を使って鼻の根元と鼻先を高くする方法です。耳の軟骨は、耳の裏部分を切開して摘出します。手術時間は数十分~1時間程度で、1週間ほどしてから抜糸をする必要があります。この治療では、鼻の高さだけではなく、鼻の向き(上向き・下向きなど)を整えることもできます。

小鼻縮小

小鼻縮小は、小鼻の広がりを縮める治療方法です。鼻の外側を切除する方法のほか、鼻の内側を切除して幅を狭める方法もあります。手術時間は数十分程度ですが、こちらも1週間ほどしてから抜糸が必要です。

口元を整える方法

口元を整えるために必要なのは、まず口呼吸をやめて鼻呼吸にすることです。日常的に口呼吸をしていると、口元にしまりがなくなって上あごが前の方に出てきやすくなります。また、あご下がたるんでフェイスラインが整わなくなり、二重あごになることもあります。

口呼吸をやめると、口元の筋肉が引き締まり、フェイスラインもシャープになってきます。また、目や鼻の周りの筋肉を使うことになるので、ほほが引き締まり、たるみやお肉に埋もれていた鼻をスッキリさせる効果も期待できます。

そのほか、表情筋を鍛える「あいうえおエクササイズ」や「舌出しエクササイズ」も、口元を整えるために有効です。

歯並びが悪くて口元が整わない場合は、歯科矯正も視野に入れましょう。大人になってからも歯列矯正治療は可能ですが、場合によっては抜歯が必要になることがあります。また、歯列矯正には時間もお金もかかる上に、治療後に歯が元の位置に後戻りすることもあります。抜く・抜かないも含めて、主治医からしっかり説明を受けるようにしましょう。

下あごを整える方法

下あごを整えるためには、エクササイズやマッサージなどで老廃物を排出することが大切です。血流やリンパの流れがよくなるとむくみが解消され、脂肪もつきにくくなります。また、たるみや二重あごを解消すればフェイスラインがシャープになり、Eラインをかなえやすくなります。

あごが小さく内側に引っ込んでいる場合には、ヒアルロン酸注入で下あごの形をきれいに整えることができます。ヒアルロン酸であご先を少しとがらせると、フェイスラインがシャープになり、Eラインに近づくことができます。

Eラインを整えて横顔も美しい人になろう

フェイスラインは人の見た目や印象を左右するものですが、フェイスラインの美しい人は横から見たフェイスラインも美しいものです。横からのフェイスラインを美しくするポイントは、Eラインです。日本人は欧米人に比べてEラインが整いにくいとされていますが、「高い鼻」「整った口元」「シャープな下あご」を手にする方法は色々あります。

ただし、生活習慣の改善やエクササイズなどで、完璧なEラインを手に入れるのは容易ではありません。そこで、確実に美しいEラインを手に入れたい場合には、当クリニックでの美容整形も選択肢に入れてみてください。当クリニックでは、長澤院長自らしっかりカウンセリングを行いますので安心して治療を受けられ、Eラインだけではなく、どこから見ても美しいフェイスラインを手に入れることが可能です。

フェイスラインを整える方法は、今回ご紹介した方法以外にもたくさんあります。自分にもっとも合う治療方法を見つけ、美しい横顔とフェイスラインを手に入れましょう。

記事の監修者:長澤 誠一郎

1984年慶應義塾大学医学部卒業。
医学博士。
日本美容外科学会認定専門医。
多くの治療実績を積みながら、
大手美容外科での院長経験を経て、2010年に銀座長澤クリニックを開院。
現在は日本美容外科医師会の理事を務める。
銀座長澤クリニックのすべての治療を担当している。

銀座長澤クリニックは、あなたのお悩みに向き合い、どのようなことでも親身にお応えします。
お問い合わせは無料ですのでお気軽にご相談ください。

関連記事一覧