フェイスラインってどこのこと?どの角度から見ても美しい人になろう

顔の輪郭のことを「フェイスライン」と呼びますが、どの部分を指すのかよくわからない、という方も多いと思います。

そこで今回は、フェイスラインとは一体何なのか、どうして大切なのかを解説します。そして、うつむいたときや横を向いたときに見られているフェイスラインのチェックポイント、さらに、フェイスラインを整えることで得られるメリットについても説明します。

「フェイスラインに自信がない」という方はもちろん、フェイスラインに自信がある方もぜひ参考にしてみてください。意外な盲点が見つかるかもしれません。

【フェイスラインってどこ?】人の印象を左右する大切なパーツです

ではまず、フェイスラインの具体的な範囲とその重要性について解説します。

フェイスラインは顔の輪郭そのものです

フェイスラインとは、顔を正面から見た際に、あごのラインからこめかみを通り、おでこの髪の毛の生え際にそってぐるっと1周したラインのことです。

フェイスラインは目につきやすく、人の印象に大きな影響を与える重要なパーツです。たとえば、「美しい」といわれる女優さんは、たるみのないシャープなフェイスラインを持っていることが多いです。また、年齢を重ね多少ふっくらとした顔つきであっても、フェイスラインが整っていると若々しく見えます。

一方、若くてスリムな人でも、むくみやたるみがあってフェイスラインがはっきりしないと、老けて見えたり太って見えたりします。

このように、フェイスラインは見た目の美しさだけでなく、年齢や体型の印象にまで大きな影響を与えるとても重要なパーツなのです。

フェイスラインをごまかすのはとても難しいといわれています

フェイスラインは、髪型やメイクなどで多少ごまかすことはできます。しかし、それは目の錯覚を利用したもので、一時的な効果しかありません。

人は一日中スキのない顔を維持できるわけではありません。正面から見たときにフェイスラインがきれいに整っていても、横を向いたとき・うつむいたときなど、ふとした瞬間に「素顔」が見えてしまうものです。

その際にギャップが大きいと、「若作りしている」「本当は太っているのでは?」といった疑惑を持たれ、イメージダウンにつながることもあります。

身だしなみという点で、髪型やメイクに気を配るのはよいことです。しかし本当に美しくなりたいのなら、フェイスラインを整えることも大切といえます。

フェイスラインはあらゆる角度からチェックする必要があります

フェイスラインは顔の輪郭そのものですが、他人からよく見られるのは正面から見たフェイスラインではなく、うつむいたときのフェイスラインや横からのフェイスラインです。そこで、フェイスラインをチェックする際に注意すべきことについて説明します。

正面から見たフェイスラインで顔全体のバランスをチェック

正面から見たフェイスラインをチェックするときは、真正面から顔を鏡で映して、顔全体のバランスをチェックしましょう。ポイントは、フェイスラインがゆるみやすいあごやほほを中心にチェックすることです。

うつむいたときのフェイスラインも要チェック

人は、顔を上げて正面をまっすぐに見ている場面は、意外と少ないものです。デスクワークをしているときやスマートフォンを見ているときなど、気を抜いてうつむいているときのフェイスラインもチェックが必要です。

うつむくと、正面を向いているときよりも顔全体がたるみやすいため、フェイスラインがくずれがちです。特にあごは、正面から見たときにきれいでも、うつむくことでたるみ、二重あごになってしまうこともあります。

このように、正面から見たときとの差が大きい部分は特に注意が必要です。自分が気づかないうちに、他の人にチェックされている可能性があります。

人からよく見られる横からのフェイスラインも忘れずに

横からのフェイスラインも、人からよく見られています。

横からのフェイスラインを美しく見せる基準となるのは、「Eライン」と呼ばれるものです。Eラインとは、鼻先・上唇・下唇・あご先の4点を結んだラインのことです。このラインが直線になるのが理想だといわれています。

日本人は、欧米人に比べて鼻が低くあごが小さい傾向があるため、Eラインを整えるのは難しいといわれています。しかし、口まわりやあごのたるみがあるとますます美しいEラインから遠ざかってしまうので、注意しましょう。

フェイスラインが整えば全身のバランスがよくなります

ではここからは、フェイスラインが整うことで得られるメリットをいくつか紹介します。

シャープなフェイスラインは若さの象徴

どんなに若くても、顔がむくんでフェイスラインがぼんやりとしていたり、皮膚がたるんでフェイスラインがゆるんでいたりすると、老けて見えてしまいます。

一方、皮膚がピンと張りつめてたるみが少なく、ほほやあごのフェイスラインがはっきりしていると、若く生き生きとした印象になります。

シャープなフェイスラインは若さのために欠かせない、といえます。

フェイスラインが整って小顔になればスリムに見えます

顔がむくんでいたり、たるんでいたりすると、顔が大きく見えるため体全体のバランスが悪くなってしまいます。また、顔が大きく見えると、スリム体型でも太って見えてしまいます。

しかし、フェイスラインが整っていると顔が小さく見えます。女優さんやモデルさんがスリムに見えるのは、フェイスラインが整っていて小顔であることも影響しているといえます。

フェイスラインが整っていると美しさが際立つ

目・鼻・口など顔のパーツがそれぞれきれいであっても、フェイスラインが美しくなければその魅力を十分に発揮することはできません。実際、「以前はとても美しかったのに…」といわれる人は、フェイスラインがくずれてしまい、本来の美しさを活かしきれていないことが多いようです。

他方、「いつも美しい」「年をとっても美しい」人や、「美しくなった」といわれる人は、どの人もフェイスラインがシャープで整っているものです。

つまり、フェイスラインは、その人の持っている本来の美しさを最大限活かすために欠かせない重要なパーツといえます。

多角度からフェイスラインをチェックして、全身美人になろう

フェイスラインは、顔の輪郭そのものです。メイクや髪型で多少ごまかすことはできますが、うつむいたときや横を向いたときに「素顔」が見えてしまうこともあります。正面からだけではなく、さまざまな角度からチェックするようにしましょう。

フェイスラインがシャープに整っていると、美しく若い印象になるだけではなく、小顔効果でスリムにも見えます。フェイスラインは、全身の美しさにも影響を与える重要なパーツということができます。

しかし、年齢を重ねるとだれでもフェイスラインは少なからず整わなくなってくるものです。大きくくずれる前にケアすることが大切ですが、自己流のケアではなかなか理想のフェイスラインをかなえることはできません。しかし、美容整形であれば、フェイスラインを整えるさまざまな施術を受けることができます。

若返り治療を専門とする当クリニックでは、メスを使うフェイスリフトだけではなく、糸を使ったフェイスリフトや美容医療機器によるリフトアップ、そのほか、あごや鼻の高さを整えるコラーゲン注入やプロテーゼ挿入も可能です。フェイスラインのゆるみに気づいたら、お気軽にご相談ください。

記事の監修者:長澤 誠一郎

1984年慶應義塾大学医学部卒業。
医学博士。
日本美容外科学会認定専門医。
多くの治療実績を積みながら、
大手美容外科での院長経験を経て、2010年に銀座長澤クリニックを開院。
現在は日本美容外科医師会の理事を務める。
銀座長澤クリニックのすべての治療を担当している。

銀座長澤クリニックは、あなたのお悩みに向き合い、どのようなことでも親身にお応えします。
お問い合わせは無料ですのでお気軽にご相談ください。

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