美容整形で顔痩せ!フェイスラインを整えて小顔美人になろう

がんばってダイエットしても、フェイスラインを整えて小顔になるのは難しいものです。しかし、フェイスラインを整えるだけで、スタイルまでよく見えることがあるのをご存知でしょうか。

今回はフェイスラインが全身に与える影響と、メスを使わずに小顔をかなえる美容整形の治療についてご紹介します。

顔痩せは可能?フェイスラインは骨格や年齢などの影響を受けます

「顔痩せは難しい」といわれますが、それはなぜでしょうか。理由を知るためには、フェイスラインに影響を与えるさまざまな要素について理解する必要があります。

フェイスラインに大きな影響を与える骨格

顔の骨格は、何気ないクセや生活習慣で変わってきます。たとえば、うつぶせ寝や横向きに寝るクセがあると、ほほからあごにかけてのラインがゆがんでしまうことがあります。

また、歯並びやかみ合わせは、口まわりのフェイスラインに影響を与えます。特にかみ合わせが悪いと、奥歯をかみしめたときにふくらむ筋肉(咬筋)が大きく発達してエラ部分が目立つようになったり、顔の血流が悪くなってむくみが生じたりすることもあります。

年齢とともに生じやすくなるたるみやシワ

年齢を重ねると、体中の筋肉がおとろえ、あちこちに脂肪がつき、肌の弾力を維持するコラーゲンが減少してきます。結果として、シワやたるみが目立つようになるのは自然なことです。もちろん、顔も例外ではありません。

不健康な食生活や運動不足が原因で生じるむくみ

水分のとりすぎや塩分の多い食生活、お酒の飲み過ぎはむくみの原因となります。また、運動不足や体の冷えも、むくみの原因となります。顔の骨格が小さく、たるみやシワがなくても、顔がむくんでいるとフェイスラインがゆるんだ印象になりがちです

フェイスラインを整えると体全体のバランスがよくなります

整えるのが難しいフェイスラインですが、実は体全体の見た目を大きく左右する重要な要素です。そのためフェイスラインを整えることで体のバランスがよくなるといわれています。

小顔効果で全身のバランスが整う

同じ身長・同じ体型でも、顔の大きさ一つで体全体の印象がだいぶ変わってきます。たとえばエラやたるみがあると、顔全体が大きく見えるため頭でっかちな印象になります。一方でスッキリ小顔の人は、全身のバランスが良くなり、プロポーションも美しく見えることが多いです。

顔のバランスが整うと横顔も美しくなる

フェイスラインが整っている人は、正面だけではなく横顔も美しいものです。そして、横顔の美しさは「Eライン」と呼ばれるラインが基準となります。

「Eライン」とは、鼻先・上唇・下唇・あご先の4点を結んだラインのことです。顔のバランスが整っている人、特に横顔が美しいといわれる人は、Eラインが直線になっています。

シワやたるみを解消して若返り効果

体を鍛えていて体力年齢が若くても、顔にシワやたるみがあると全体的に老けた印象になってしまいます。特に、ほほやこめかみが痩せていて、ほうれい線やおでこのシワが目立っていると、年齢以上に見えてしまうこともあります。

このような場合は、痩せている部分やシワのある部分をふっくらとさせたり、たるんでいる部分をリフトアップしたりすると、若々しさを取り戻すことができます。

美容整形ならさまざまな方法でフェイスラインを整えられます

フェイスラインを整えるためには、生活習慣の見直しや日々の努力が必要となります。しかし、効果があらわれるまでに時間がかかりますし、非常に大変です。そこで「短期間でフェイスラインを整えたい!」という方のために、美容整形で受けることができるメスを使わない小顔治療をご紹介します。

溶ける糸で皮膚を引き上げる「スレッドリフト」

円錐状の引っ掛かりや羽のようなトゲがついている専用の糸を、注射針で挿入する治療です。皮膚や表情筋膜(皮膚の下にあって表情筋と連動している膜)を引き通してリフティング効果を発揮します。コラーゲンなどの生成をうながす効果もあるので、シワやたるみの進行を予防する効果も体感できます。

スレッドリフトは、ほほ・口元・目の下・首などたるみが原因でおこるシワの改善に効果が期待できます。なお、糸は半年~2年ほどかけて生体内で溶けるので、抜糸の必要はありません。

脂肪を分解する「BNLS注射」

BNLS注射は、部分痩せをかなえる脂肪溶解注射です。植物由来の成分で、気になる部分の脂肪を分解する治療です。肌の引きしめ効果やリンパの循環を良くする作用もあります。脂肪細胞の数を減らす治療なので、リバウンドしにくいのが特徴です。

ほほや二重あごに注射すれば、スッキリ小顔を手に入れることができます。また、小鼻に使えば、鼻先をシャープな印象にすることもできます。

◇張ったエラを小さくする「ボツリヌストキシン注射」

咬筋が発達してエラが目立つ場合には、ボツリヌス菌から抽出したボツリヌストキシンを注射すると目立たなくなります。ボツリヌストキシンはシワ治療で有名ですが、筋肉を弛緩させる(ゆるめる)働きもあるのです。

「筋肉を弛緩させる」と聞くと不安になるかもしれませんが、ボツリヌストキシンで咬筋が小さくなっても噛む力が弱くなることはありません。

◇顔の部分痩せ「脂肪吸引」

極細の「カニューレ」という専用の注射器で、気になる部分の脂肪を吸引する方法です。ほほの下膨れや二重あごの脂肪を取り除くと、顔の輪郭がひと回り小さくなることもあります。

脂肪を物理的に取り除くので効果が早くあらわれ、リバウンドしにくいという特徴もあります。肌の引きしめやたるみ防止の効果も期待できます。

◇Eラインを整える「ヒアルロン酸注入」

多くの日本人は、あごが引っ込んでいることが原因でEラインが整わないといわれています。そこで効果的なのが、あごにヒアルロン酸を注入する方法です。

あご先にヒアルロン酸を注入してEラインを整えれば、どの角度から見ても美しいバランスのよい顔を手に入れることができます。

◇たるみの原因である表情筋膜に働きかける「超音波治療」

超音波を使った医療機器で、たるみの原因である表情筋膜に働きかける治療です。超音波で皮膚下層に熱を発生させ、筋膜を引きしめます。たるみやシワが改善され、小顔効果が期待できます。また、コラーゲンの生成もうながすため、肌に弾力が出てきます。

この技術を使った治療はHIFU(ハイフ)と呼ばれることもありますが、表情筋膜にまで効果がある医療機器は限られています。治療を検討する場合には、どのような医療機器を使っているかしっかり調べるようにしましょう。

フェイスラインはその人の美しさを左右する重要ポイント

フェイスラインは、全身のバランスや美しさに影響を与えるとても大切なものです。できれば整ったフェイスラインを維持したいものですが、フェイスラインは骨格や年齢だけでなく、生活習慣やクセでも変化します。また、いったん変化したフェイスラインを美しく整えなおすことは、とても大変です。

短期間でフェイスラインを整えたい場合は、美容整形も視野に入れてみましょう。メスを使わない方法であれば、施術時間が比較的短くダウンタイムも少なめです。当クリニックにはご紹介した以外の方法もありますので、カウンセリング時には医師としっかり相談し、理想のフェイスラインをかなえる治療方法を模索してみてください。

記事の監修者:長澤 誠一郎

1984年慶應義塾大学医学部卒業。
医学博士。
日本美容外科学会認定専門医。
多くの治療実績を積みながら、
大手美容外科での院長経験を経て、2010年に銀座長澤クリニックを開院。
現在は日本美容外科医師会の理事を務める。
銀座長澤クリニックのすべての治療を担当している。

銀座長澤クリニックは、あなたのお悩みに向き合い、どのようなことでも親身にお応えします。
お問い合わせは無料ですのでお気軽にご相談ください。

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